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最終更新: 2026-05-13

Claude
Anthropic
vs
Cursor
Anysphere

Claude vs Cursor を徹底比較

Claude vs Cursor 徹底比較|どちらを選ぶべきか

#コード生成

ClaudeはAnthropicが開発する汎用LLMで、コーディングだけでなくライティング・リサーチ・長文要約など幅広い用途に対応しています。一方、CursorはAnysphereが手がけるコーディング専用AIエディタで、リポジトリ全体を横断した編集やTab補完を強みとします。どちらも月額約3,000円(20 USD)のProプランを持ち、価格帯はほぼ同水準です。用途が「コーディング一択」か「コーディング以外も含む幅広い作業」かによって、最適な選択肢が変わります。

Claude

Anthropic

推論・長文・コーディングに強い汎用LLM

月額(個人プラン)
¥3,000/月〜
強み
  • 長文の整合性
  • 高精度なコード生成
  • 安全性
向いている用途
コーディング長文要約リサーチ業務エージェント
Claude の公式サイトへ →

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Cursor

Anysphere

AIエージェントを軸にしたコーディング専用エディタ

月額(個人プラン)
¥3,000/月〜
強み
  • Agent機能でリポジトリ全体を編集
  • Tab補完が高速
  • モデル選択肢が広い
向いている用途
AIフル活用の個人開発者リポ全体の改修新規プロジェクト立ち上げ
Cursor の公式サイトへ →

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仕様まるごと比較表

項目ClaudeCursor
基本情報
提供元AnthropicAnysphere
リリース日2023-03-142023-03-12
最新バージョンClaude Opus 4.7Cursor 1.x (Claude/GPT/独自モデル選択可)
用途・対象
主な用途
AIチャットコード生成ライティングリサーチ
コード生成
対象ユーザー
個人5-50名チーム大企業
個人5-50名チーム
主な連携先
SlackGoogle WorkspaceGitHub
GitHub
価格
無料枠
無料の内容日次制限つきで無料利用可Hobbyプランで月2000補完まで無料
個人プラン (月額)¥3,000¥3,000
チームプラン$30 /ユーザー$40 /ユーザー
API 入力 ($/1Mトーク)$15API未公開
API 出力 ($/1Mトーク)$75API未公開
性能
コンテキスト長200K200K
最大出力8,192 tokens8,192 tokens
マルチモーダル
ツール使用
コード実行
ベンチマーク (AI のみ)
MMLU88.7
HumanEval (コード)9292
SWE-bench Verified4950
GPQA59.4
JMMLU (日本語)79.5
機能
Web検索
ファイル添付
画像生成××
音声対応××
長期記憶
エージェント
Computer Use×
日本語対応
日本語UI×
日本語カスタマーサポート×
サポートレベル限定的なし
プライバシー
学習にデータ利用××
商用利用可
SOC2
データ所在地US/EUUS

詳細レビュー

【価格】 ClaudeとCursorのProプランはともに月額20 USD(約3,000円)と同額です。チームプランはClaudeが30 USD/月・ユーザーに対し、Cursorは40 USD/月・ユーザーとやや高めです。どちらも無料プランが用意されており、Claudeは日次制限つきで利用でき、CursorはHobbyプランで月2,000補完まで無料で試せます。まず無料枠で実際の使い心地を確かめてから有料プランに移行できる点は共通しています。 【性能】 両ツールのコンテキストウィンドウはいずれも200,000トークン、最大出力トークン数は8,192トークンと一致しています。コーディング能力の指標であるHumanEvalスコアはClaudeが92、CursorもHumanEval 92・SWE-bench Verified 50と同水準です。Claudeは日本語能力を示すJa-JMMLUが79.5と公開されており、日本語での指示出しや文書作成にも一定の信頼感があります。CursorはClaude・GPT・独自モデルから使用モデルを選択できるため、状況に応じてバックエンドを切り替えられる柔軟性が特徴です。 【機能】 CursorはVS Codeをベースにしたエディタであり、Agentモードでリポジトリ全体を自動編集したり、高速なTab補完でコーディング作業を効率化したりする機能を持ちます。一方、Claudeはチャットインターフェースを軸にしており、コード生成に加えてファイルアップロードによる資料分析、Webリサーチ、Computer Use(PC操作の自動化)、SlackやGoogle Workspaceとの連携など、コーディング以外の業務にも広く対応します。画像生成・音声入出力はどちらも非対応です。日本語UIについてはClaudeが対応しているのに対し、Cursorは現時点で日本語UIおよびカスタマーサポートともに非対応となっています。英語インターフェースに抵抗がある場合はこの点を考慮する必要があります。 【プライバシー】 ClaudeとCursorはいずれも「ユーザーデータによるモデルの学習なし」「商用利用可」「SOC 2認証取得済み」という点で共通しています。データ保存先はClaudeがUS/EUを選択できるのに対し、CursorはUSのみです。Cursorはプライバシー設定の内容を利用者が正しく理解した上で運用することが推奨されており、機密性の高いコードを扱う場合は設定を事前に確認しておくと安心です。

こんな人にはどっち?

コーディングを中心に据えた個人開発者や小規模チームで、リポジトリ全体の一括編集や高速Tab補完を日常的に活用したい場合はCursorが向いています。英語UIに慣れており、モデルを柔軟に切り替えながらコードに集中したい方に特に適しています。 一方、コーディング以外にも文書作成・リサーチ・業務エージェントなど幅広い用途で一つのツールを使いたい方、または日本語UIやGoogleワークスペースなどとの連携を重視する個人・チームにはClaudeが合っています。

Claude 公式サイト →Cursor 公式サイト →