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最終更新: 2026-05-13

Chatwork
Chatwork株式会社
vs
Backlog
ヌーラボ

Chatwork vs Backlog を徹底比較

Chatwork vs Backlog 徹底比較【2024年版】どちらを選ぶべきか

#タスク管理

「チームの連絡とタスク管理を一元化したい」と考えたとき、候補に上がりやすいのがChatworkとBacklogです。どちらも国産・完全日本語対応で、中小規模のチームに広く使われています。しかし両者はカテゴリが異なり、Chatworkはビジネスチャット、Backlogはプロジェクトおよびタスクのトラッキングがメイン用途です。本記事では価格・機能・プライバシーなどの観点で整理し、どちらが自分たちのチームに合うかを判断するための情報を提供します。

Chatwork

Chatwork株式会社

国内利用者数No.1のビジネスチャット

月額(個人プラン)
¥700/月〜
強み
  • 完全日本語サポート
  • 国内導入実績38万社超
  • タスク機能内蔵
向いている用途
国内中小企業非エンジニア中心のチーム
Chatwork の公式サイトへ →

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Backlog

ヌーラボ

国産のソフトウェア開発向けプロジェクト管理

月額(個人プラン)
¥2,640/月〜
強み
  • ガントチャート+Gitリポジトリ統合
  • 完全日本語
  • シンプルな課金体系
向いている用途
国内ソフトウェア開発チーム中小Web制作会社
Backlog の公式サイトへ →

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仕様まるごと比較表

項目ChatworkBacklog
基本情報
提供元Chatwork株式会社ヌーラボ
リリース日2011-03-012005-12-15
最新バージョンChatwork (AI要約)Backlog (Git/SVN対応)
用途・対象
主な用途
コミュニケーションチャットタスク管理
プロジェクト管理タスク管理バグトラッキング
対象ユーザー
個人5-50名チーム中小企業
5-50名チーム中小企業
主な連携先
Google WorkspaceZapierSalesforcekintone
SlackChatworkGitHub
価格
無料枠
無料の内容1対1のメッセージは無制限、グループは40日制限30日間の無料トライアル
個人プラン (月額)¥700¥2,640
チームプラン$12 /ユーザー$35 /ユーザー
性能
マルチモーダル××
ツール使用××
コード実行××
機能
Web検索××
ファイル添付
画像生成××
音声対応×
長期記憶××
エージェント××
Computer Use××
日本語対応
日本語UI
日本語カスタマーサポート
サポートレベル完全日本語完全日本語
プライバシー
学習にデータ利用××
商用利用可
SOC2
データ所在地JapanJapan

詳細レビュー

## 価格について Chatworkは無料プランを常時提供しており、1対1のメッセージは無制限で利用できます。グループチャットは40日間のメッセージ閲覧制限が設けられている点に注意が必要です。有料のプロプランは月額700円(税別)から始まり、小規模チームでも導入しやすい水準です。一方Backlogは30日間の無料トライアルのみで、継続利用には有料契約が必要です。プロプランは月額2,640円からとなっており、Chatworkと比べると費用は高めです。ただしBacklogはプロジェクト管理に特化した機能が豊富なため、用途が合致すれば費用対効果は十分に見込めます。 ## 機能について Chatworkは、チャット・タスク管理・ファイル共有・音声通話を1つのアプリで提供しています。非エンジニアも含めた幅広いメンバーが直感的に使い始められる設計で、国内38万社超の導入実績がその使いやすさを裏付けています。AIによるメッセージ要約機能も追加されており、情報整理の効率化が期待できます。 Backlogはガントチャート、課題管理(バグトラッキング)、GitおよびSVNリポジトリの統合など、ソフトウェア開発プロジェクトの管理を強みとしています。進捗をチケットベースで管理したい開発チームや、コードのバージョン管理と課題管理を一体で扱いたいチームには、Chatworkにない機能が揃っています。ただしBacklogはチャット機能を主軸としていないため、日常的なコミュニケーションにはSlackやChatworkとの併用が推奨されており、実際にBacklogはChatworkとの連携を公式にサポートしています。 なお両ツールとも、AI生成・コード実行・Web検索といった機能は提供されていません。あくまでチーム業務管理のための「SaaS」として位置付けられているツールです。 ## プライバシーとセキュリティについて ChatworkとBacklogはどちらも、ユーザーデータをAIの学習に利用しない方針を明示しています。また両社ともSOC2認証を取得しており、データは日本国内に保管されます(データレジデンシー:Japan)。日本の法令への対応や国内拠点での情報管理を重視する事業者にとって、この点は大きな安心材料となります。 ## 連携・拡張性について ChatworkはGoogle Workspace、Zapier、Salesforce、kintoneなどと連携できます。BacklogはSlack、Chatwork、GitHubとの連携を備えており、開発ワークフローに組み込みやすい構成です。ただし海外サービスとの幅広い連携という観点では、Slackなど他ツールと比較すると双方ともに選択肢は限られます。

こんな人にはどっち?

コミュニケーションを中心にチーム全体をつなぎたい場合、特に非エンジニアが多い中小企業やフリーランスには、低コストで始められ日本語サポートも手厚いChatworkが適しています。タスクもチャット画面から管理できるため、ツールを増やしたくない方にも向いています。 一方、ソフトウェア開発や制作案件の進捗をガントチャートやGit連携で管理したいエンジニアチームや中小Web制作会社には、Backlogが力を発揮します。課題管理とコードリポジトリを一元化できる点は、開発業務の効率化に直結します。

Chatwork 公式サイト →Backlog 公式サイト →